2012-02-28 愛さえも野心の道具とした男 ジェラール・フィリップ 1954年、フランスの文豪スタンダールの小説『赤と黒』が、 名匠クロード・オータン=ララ監督によって オール・カラー文芸超大作として映画化されました。 主演は名優ジェラール・フィリップ。 品格あふれる名演です。